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ラグの寸法・大きさの選び方

ラグを選ぶとき、既製サイズや特注サイズもたくさんあって、どうやって大きさを選べばいいのかわからなくなると思います。
このページでは、ラグを敷いてみたいと考えている方、AGIのウール織じゅうたんの購入をご検討中のみなさまに、ラグの形、サイズの大小、敷き方・選び方についてご紹介します。

ラグを購入する前に考慮すべきこと

ラグを敷くことは、部屋の印象を変えるのに効果的な方法です。 適切なラグは、リビングや寝室の床に暖かさと快適さを追加し、硬質床の保護し、オープンプランの家では空間を区切るために使用することもできます。ラグが私たちの家にあるのはインテリアエレメントとして多目的に使えるからです。

まず第一に、ラグが置かれる部屋とその目的を明確にすることが大切です。
美観を統一するためのコーディネートなのか、それとも人通りの多い場所でのスリップを防止する機能的なものなのか。ペットや小さなお子さんがいる場合は、汚れが目立ちやすい薄い色や高価な手織り品はお勧めできません。
 

サイズと形状

特定の部屋のためにラグを選ぶ場合、サイズ的にその部屋に合ったものを見つけることが重要です。 「大小にかかわらず、ぴったりと合うラグが必要です。」 

素材

ラグの美的分類を網羅する記述語は無限にあるように思われます。しかし、多くの場合、それが作られている素材は作品のスタイルを伝えるものです。これらが最も一般的な材料カテゴリです。

天然繊維:ウール、コットン、シルク、ジュート、サイザル麻
長所:耐久性があり長持ちします。特にウールの敷物は、ホコリ・ヨゴレを隠すのに素晴らしいです。
短所:多くの場合、価格が高く、専門家による清掃が必要です。

合成繊維:ナイロン、アクリル、ポリエステル、ポリプロピレン
長所:手頃な価格、掃除が簡単、通常は汚れに強い。
短所:繰り返しのこぼれやペットの事故により、カビやバクテリアに汚染される可能性があります。
ウールや天然繊維のラグよりも早く交換する必要があるかもしれません。

パイル

ラグの「パイル」は、毛足の密度または厚さの基準点です。繊細で複雑なデザインのラグに比べ、ボリュームのあるラグは常にパイルが多くなります。ラグの毛足は一般的に2種類に分類されます。
・低パイルラグ:繊維やループが短く、人の出入りが多い場所に最適です。
・高パイルラグ:繊維の高さがあり、ゆったりしているので、寝室やリビングに最適です。

ラグのパイルの高さは、美観と性能を考慮したものです。
パイルの高さに関係なく、ラグは常に音の緩衝材となりますが、厚みがあればあるほど、より高い断熱効果が得られます。パイル(毛足の長さ)を追加することで、カーペットの寿命と性能も向上します。

ソファサイズより少し大きめサイズを選ぶ

多くの方はソファの前のスペースに、ラグを検討されているかと思います。 その場合、ソファの幅より少し大きめのサイズを選ぶことがポイントになります。 少し大きくすることで、インテリアが綺麗にまとまります。 一般的に3人がけのソファの大きさは185〜215cm程度のものが多く肘掛けがあるタイプのものなどはもう少し大きいものもあります)この場合180cm×240cm程度のサイズがおすすめです。

ソファの端からラグが出るくらいの大きさはインテリアを綺麗にまとめるポイント。

多くのメーカーが、3人がけのソファサイズを想定してラグをつくっているので、多くの既成品ラグサイズは、200cm×250cmというのが大変多いですが、AGIウール織じゅうたん専門ではちょうどよい180cm×240cmサイズを標準にしております。
ソファの足を乗せず、テーブルの下だけ敷く場合、ラグが滑りやすくなるので、下にすべり止めシートを敷いてからラグを敷くことをおすすめします。

次に、長さ方向のサイズですが、長さ方向については、お部屋の大きさに左右されるので、ポイントを2つ紹介したいと思います。

  1. ソファの足にラグを乗せられるサイズ


    ソファの足をラグにのせることによって、ラグのズレを防止することもできます。
  2. ソファの反対側の場所(センターテーブルをはさんで向かい合って座る場所)


    座って使うことがある場合は、センターテーブルの端から60cm程度は大きいサイズを選ぶと、余裕をもって座ることができます。

ラグの敷き方

 

ラグの使い方(敷き方)のパターンを2つご紹介します。

  1. 空間を演出する広いエリアラグとして敷く方法(センター敷き)
  2. 必要な部分にアクセントとして敷く方法(ピース敷き)

ラグ用の部屋を測定する方法

理想的な場所で、マスキングテープを床に貼ってラグの寸法の周囲を測定してください。

全面敷き(敷きつめ)

壁際から壁際まで部屋いっぱいに敷きつめる方法で、ウォールトゥウォール(wall to wall)と呼ばれています。前面に敷くことで部屋全体の空間が広がり、段差もないことから掃除機もスムーズに動かせます。全面敷きはロールカーペットを用いて施工と縫製加工して置き敷きする敷き方があります。直貼りはもちろん下地にアンダーフェルトを入れることで『防音性』『断熱性』をはじめ、『安全性』『耐久性』(へたりにくい)『クッション性』等、さらなる性能アップが見込まれます。カーペット本来の魅力を最大限に実感することができるでしょう。

センター敷き

部屋よりも一回り小さいサイズのカーペットを用意して敷くことをいいます。廊下や階段でのセンター敷きは『ランナー敷き』とも呼ばれています。明治期に流行った敷き方で、寄木や大理石の床に敷き、壁際までの間(10cmほど)をオシャレなボーダー柄として見せます。部屋にあるタンスや等の重い家具を移動しなくても、敷き替えが簡単にできるのはメリットの一つ。ロールカーペットを好みのサイズでカスタマイズでき、下地にアンダーフェルトやクッション材の使用も可能です。

ピース敷き

ソファやダイニングテーブルなどの足元に敷き、部屋全体というより、あるゾーンだけの空間づくりに対応する敷き方です。一般的にラグはこの敷き方に分類されます。玄関や、キッチン前、ベッドサイド等に小さなサイズでアクセントとして敷く方法もここに分類されますが、『マット敷き』と呼ぶこともあります。

重ね敷き

床前面に敷き込んだカーぺットの上に重ねてラグを敷く方法です。織じゅうたんの床にアクセントや、汚れなどの保護にカバーするラグ・マットなどを重ねて敷きます。

ラグの上手なレイアウト例

フローリングの床などにラグを敷けば、お部屋の印象も変わります。せっかくなら長く使えるウール織じゅうたんで上質な暮らしを楽しみたいもの。 とはいえ、ラグの敷き方やサイズ、ソファーやテーブル、家具とのバランスなど気になりますね。

ここでは、さまざまなお部屋ごとにラグのレイアウト・サイズをご紹介します。

【家族みんなが集い、ゆったりと落着けるシーンに】

団らんの場であり、くつろぎの場であるリビングやファミリールームは、そこに住まう人すべての人にとって安らげることが大切です。リビングルームやソファの大型化に伴い、広いエリアのフロア空間をつくります。
サイズ : 240cm×240cm 200cm×300cm 240cm×300cm

このラグサイズは、ソファの足元や床に寝転がるスタイルでくつろぐことができ、フロアライフを快適に演出してくれます。ソファに座ることの多いライフスタイルの方やベット・デスク周りに敷く方におすすめです。ダイニングセットの足元に最適なサイズ。椅子の下敷きとしての使用により、床の傷防止と階下への遮音効果があります。ループタイプが最適です。
サイズ : 180cm×240cm 200cm×200cm 200cm×250cm 

リビングラグ

リビングルームにラグを敷くのは、リラックスできる空間に温もりをプラスするためです。カット、ループ、シャギーがあり毛足の深いラグなどは、居心地のよい空間をもたらし、床に質感をプラスしてくれます。どんなラグでも、リビングルームにメリハリをつけたり、コーヒーテーブルなどの家具を縁取ったりすることができます。

6〜10mmパイルのラグ、サイズは大きめ。
標準的なサイズ:180×240cm・200×250cm・200×300cm
リビングルームにはラグが欠かせません。快適性を高めるだけでなく、豊かな色調のエレメントとして、デザインをワンランク上へと導きます。リビングルームにウールを使うことに懸念を持たれることも多いのですが、ウールは非常に丈夫で耐久性があり、クリーニングも可能です。
もっと豪華なものをお求め場合、ハイパイルのハンドタフテッドラグや高目付のシャギーラグはいかがでしょう。ウール素材であれば、人の出入りに耐えることができますし、合成繊維であれば、よりリーズナブルに購入できます。

ベッドルームラグ

リビングと同様に、ベッドルームもラグを敷くのに最適な空間です。
裸足で過ごすことが多い部屋なので、カット、ループ、シャギーから毛足の深いラグを選ぶと足元がゆったりとした感じになります。肌触りがよく温かみのあるラグなら、寒い朝でもベッドから出るのが少し楽になります。

6〜10パイルラグまたは中サイズラグ、ウール組成。
標準的な寸法:180×240cm・200×250cm・120×180cm・50×80cm
寝室もまた、クリエイティブになれる場所です。
一般的にベッドルームには、ソフトで自然な素材を使ったシンプルなテクスチャーやデザインが好まれます。寝室は休息と安らぎの場ですから視覚的に刺激が強すぎず、ウールなどの高級素材を使ったラグが理想的です。ここでは裸足になることが多くなる確率が高いことを考えると、ハイパイルのラグがおすすめです。

子ども部屋ラグ

一人一人のテリトリーがつくれるよう、子供の勉強机やソファの下にラグを敷きます。子どもの好きな色を選んでみまでしょう。
長時間、机に向かう時など、足元にラグがあるだけで疲れにくく、冷えにくくなります。イスのキャスターなどには、ループタイプや厚みの低いタイプ。
6〜8パイルラグまたは中サイズラグ、ウール組成。
標準的な寸法:180×240cm・200×250cm・120×180cm・50×80cm

ダイニングラグ

椅子を引くことを考え、多少大きなサイズを選びます。
大胆でモダンな柄や色やテクスチャは、ダイニングルームの印象を大きく変えることができます。毛足の短いラグはお手入れが簡単なので汚れやゴミがつきやすいこの部屋では、毛足の深いシャギーラグは避けた方が賢明かもしれません。

平織りまたはループパイルラグ。
標準的な寸法:180×240cm 200×250cm 240×240cm  
ラグを敷くと空間がまとまるだけでなく、ダイニングテーブルの下に敷くことでオープンレイアウトの住宅で他のエリアと視覚的に区別することができます。ダイニングラグを選ぶときのポイントは、その厚みです。ダイニングテーブルの下には、軽いラグを敷かない方がいいでしょう。椅子をずらすたびに束になってしまうだけでなく、その繰り返しで磨耗や損傷が進んでしまいます。一方、過度に厚いラグは椅子の移動を困難にする可能性があります。このスペースには、平織りまたはループパイルのものを選ぶとよいでしょう。

ホール&踊り場用ラグ

小・中サイズのラグで、ホールや踊り場を心地よい空間に変えましょう。ランナーも人気です。
このようなスペースは意外と軽視されがちですが、ラグで色彩と快適さをプラスすれば、まったく違った印象になります。ラグのサイズを測るときは、出入り口を考慮し、階段の一番上にはラグを敷かないようにしましょう。

標準的な寸法:50×80cm 90×180cm 60×240cm
第一印象が大切なフロアアイテムは、その後に続くストーリーを演出するものです。丸いホワイエ、玄関でも、細長い廊下でも、玄関にはランナーやラグが最適です。コンパクトなサイズや狭い敷地にこだわり、大きすぎて邪魔に感じるようなものは避けましょう。45×75cmのシンプルなものでも空間のトーンを整え、インテリアスタイルを決めることでことで大きな影響を与える可能性があります。素材も重要です。人通りの多い場所なので、丈夫なラグが必要です。

ラグのお手入れ方法に関する便利なヒントを使って、新しいラグを最高の状態に保ちましょう。
⇒ ラグのお手入れ

 

カーペットの測り方(全面敷き)

 

採寸についての注意点

  1. メジャーは長尺のものをご使用ください。1辺は1回で正確に計測します。
  2. ドアの開閉に支障がないかをご確認下さい。
    (織じゅうたんの厚み分床が上がるため)商品の全厚をご確認ください。
  3. 柱や幅木が部屋内に出っぱっていないかを確認。出ている場合はその分の寸法を短くします。
    (1)上図のように、全ての辺をcm単位で測ってください。
    (2) 確認のため、向かい合う辺の長さの合計が同じであることを確認してください。
    (3) 必ず4辺を測り a=c(cm) b=d(cm)であることをお確かめ下さい。
    寸法が異なる場合は、短い方の寸法にあわせてください。
    a、340cm c、341cm その場合、短い方の寸法(a 340cm)にあわせるため 二辺の寸法誤差が生じた、カーペットの仕上がりとなります。

お部屋全体に敷きつめる場合

2本のタテ辺どうしと2本のヨコ辺どうしがそれぞれ同じであっても、念のため2本の対角線を計測してください。
2本の対角線が違っていましたら、お部屋が曲がっている可能性がありますので、少し小さめの四角形サイズに変更してください。その際お部屋の床にすき間ができます。

開き扉の高さのご注意点

お部屋側のドア下と床のスペースを図ってください。図参照
※織じゅうたんの厚さにより、開閉に支障をきたす場合があります。(織じゅうたんの厚み分床が上がるため。)

各商品ページ詳細の全厚○○mmを参考にしてください。
また、織じゅうたんのサンプルでお確かめ下さい。
※当店では、サンプルは有償となります。商品カートからご注文ください。

扉枠・幅木のご注意点

扉枠や幅木の厚みにもよりますが、壁際から少し出ているため、ぴったり寸法だと敷きつめた時に扉枠や柱にたるみが生じます。
採寸する場合は扉枠、もしくは幅木から寸法を測ってください。
また、扉枠や幅木から採寸したサイズでも、カーペットは繊維製品のため少し伸びるため採寸した寸法にぴったりサイズより1cm(10mm)程度、小さめのサイズの方がよろしいかと思います。

当店のサイズ指定はcm単位になりますので、ミリ単位は切り捨てでお願いいたします。
切り上げでも良いのですが上記のように端部が若干捲れ上がった状態になるかもしれません。
それよりはミリ単位のすき間がある方が納まりは良いと思われます。
※当店の織じゅうたんは、正方形、長方形以外の(円・楕円・変形など)の加工はしておりません。ご了承ください。

⇒ カーペットの測り方

AGIのオーダーサイズ製作について

AGIのラグは通常【180cm×240cm】標準サイズですが、オーダーサイズ製作対応いたしております。


ウィルトンカーペットは、原反364cmのロール反から、幅方向・長さ方向を加工所で裁断して1枚のラグサイズに製作しております。
ハンドタフテッドカーペットは、ご希望のサイズに合わせて製作したしております。
オーダーサイズ製作ラグは、サイズにより運賃、配送状況、商品価格が異なるためすべて(別途お見積)対応となっております。

一般的なラグのサイズを見てみましょう。

■ラグの大きさを見てみましょう。

幅190cmのソファを置いたお部屋で。
暮らしに合ったサイズ選び大きさのイメージの参考にご覧ください。

同じサイズでも敷く方向によってスタイルが変わります。

  • 200×300cm


  • 250×300cm


ライフスタイルも変化に合わせたり、家具やお部屋の模様替えに。
ラグはインテリアのアクセントとして、大変有効になります。
寒さをしのいだり、寝転ぶスペースにだけ敷いたり、季節によって敷き替えたりとても楽しいアイテムの1つです。

 

 
ori6

ラグはお部屋に色、質感と暖かさを追加するのに最適な方法です。

ラグは固定された床材よりも汎用性の高い敷物です。
美しい空間、楽しい空間、心地良い空間、ラグを敷き替えるだけで、
見違えるほどお部屋の印象が変わります。
ラグの選択は、他のインテリや生活空間をより美しく作り変えることができます。
ライフスタイルにあわせてラグを敷いてみましょう。

 
ori6

アウトレットラグ を購入する

手の届きやすい価格の【アウトレット ラグ】 
エリアを設けてお敷きいただけるラグをご購入いただけます。
一流ホテルの足心地をご自宅に。優雅で居心地の良い時間をお過ごしくださいませ。
ウィルトンカーペットを末長くお使いいただければ幸いです。