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村上敷物

The Wilton(村上敷物)

村上敷物は創業以来、高級ホテル、公共建築、鉄道、自動車などから店舗、個人の住宅まで、品質を極める目を持った施主、建築会社、依頼主の方々からカーペットのご用命をいただき、その高度な要求に応える中で、敷物製造の技術やクオリティを磨いてきました。

こうしたモノつくりの経験を活かして、一般ユーザーの皆様にもウィルトン織りの素晴らしい使い心地を味わっていただきたいと立ち上げたブランドが【The Wilton】です。




イギリス伝統のWilton織り

BRAND STORY1

イギリス伝統のWilton織り

ウィルトン(Wilton)織りとは 1820年代にイギリスのウィルトシャー州ウィルトンで生まれた織り機を使ったカーペット及びその織り方の総称です。

産業革命以降の蒸気機関の発達によって、ウィルトン織りは一世を風靡しました。日本でも明治の後期から昭和にかけて業界標準として広く用いられた織り方の手法でした。

しかしながら、第二次世界大戦後の技術革新とともに、アメリカでタフテッド製法(「織る」のではなく「刺す」製法)が開発されると、一気に効率化、省力化、高速化が進み、今では、タフテッドカーペットが大量生産されるカーペットの代名詞になり、ウィルトン織りは高級品として限られた需要を満たす存在となってしまいました。

タフテッドカーペットに比べ、ウィルトン織りのカーペットは織りの稠密度(ちゅうみつど)、耐久性、耐摩耗性または通気性などの点ではるかに優位にあるのですが、手間やコストなど生産効率の点で圧倒的に劣るため、今では日本でウィルトン織機を持ち、ウィルトン織りを手がける会社はわずか4社となってしまい、熟練した織り職工も数少なくなってしまっています。




村上のWilton

BRAND STORY2

村上のWilton

かつて織物工業の一大集積地であった、大阪南部・堺。そこに本社を置く村上敷物は今でもウィルトン織りにこだわり続ける会社です。

父親の死去により若くして2代目として会社を継いだ現社長の村上健は、いずれ大量生産のタフテッドカーペットには飽きが来ること、モノの本質を見分けることのできる消費者の出現によって、ウィルトン織の良さが見直される日が来ると信じ続け、創意工夫によって、職工達と共にウィルトン織機を動かし続けてきました。

その間、村上のウィルトン織りカーペットは、国会議事堂の赤絨毯、帝国ホテルやホテルオークラ等、一流ホテルのロビー、新幹線のグリーン車のカーペット、あるいは高級ブランドの自動車の敷物など、聞けば誰もが知っている場所で使われてきました。

「村上のWilton」はその卓越した品質を知る施主や依頼主によって認められた、隠れたる銘品なのです。






BRAND CONCEPT

時を超え、価値を織る

全てが効率という尺度で語られる現代。古いウィルトン織機で織るカーペットは、不合理の極みと映るかもしれません。前工程や後工程にも信じられないような手間と時間がかかります。それらの長い工程のほとんどが職工による手作業によるものです。

もちろん一部にはコンピューターも導入されていますが、機械を操るのは熟練の技と経験を持った職工だけ。しかしながら、丁寧に、丁寧に時間をかけて織られた織物はもはや「現代の手工芸品」と呼ぶにふさわしいほどの仕上がりで魅了します。

村上のThe Wiltonは時を超えて価値を伝え続けて来たモノだけが持つ真の輝きと所有するよろこびをあなたにもたらします。




ウィルトン織カーペットとタフテッドカーペットの違い
 


PRODUCT

ウィルトン織カーペットとタフテッドカーペットの違い

ウィルトンカーペットとは縦糸、横糸を交錯させ、それにパイル糸をからみ合わせて丹念に織り込まれた織りじゅうたんのこと。

パイル糸を密度細かく、一本一本がっちりと織り込んでいるため、弾力性に富み、耐久性に優れたカーペットです。また、表面が綺麗に仕上がり、シワと形くずれが起こらず、施工性にも優れています。

一方、ウィルトンの30倍も生産効率が良く、大幅なコストダウンを達成したタフテッドカーペットは基布にタフテッドマシンのミシン糸でパイル糸を刺繍し、パイルの抜けを防止するために、裏にラテックスゴムを塗布したものです。

さらに化粧裏地を貼り付けてあるので通気性が悪くなります。また時間の経過とともにラテックス(接着剤)の劣化が起こり、粉となって出て来ます。

ウィルトンカーペットは、タフテッドカーペットのように基布に糸を突き刺して作るカーペットと違い、手間をかけて糸と糸を交錯させて織ったカーペットで、非常に稠密な線密度と高い耐摩耗性、耐久性が特徴です。

織物ですので、とてもしなやかで、中にはペルシャ絨毯のようなきめ細かい美しい織りのウィルトンカーペットもあります。

また、ウィルトンカーペットは通気性が良く熱がこもりませんので、床暖房の上にも敷くことができます。








村上のウィルトン織カーペットは、日頃のメンテナンスを欠かさなければ、20年、30年と使っていただけるものです。
 


【The Wilton】

壁から壁までの敷き込みフロアからエリアを設けてお敷きいただけるラグまでご購入いただけます。

一流ホテルの足心地をご自宅に。優雅で居心地の良い時間をお過ごしくださいませ。

ウィルトンカーペットを末長くお使いいただければ幸いです。

 ⇒ The Wiltonカーペット(敷き込み施工用・ラグ)を購入する


 

メンテナンス

・日常的なメンテナンスとしては、週に1、2度のブラシのついた掃除機によるバキューミングをお願いします。

・こまめに表面のゴミや遊び毛を吸引してください。

・部分汚れにはぬるま湯をかけ、タオルなどで軽く叩いて汚れを移してください。

・また、頑固な汚れには中性洗剤を希釈(50倍程度)してお使いください。

⇒ カーペットお手入れ方法