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カーペットのお手入れ方法


空気中のちりが集まり、目に見えるかたまりになったものをホコリといいます。

カーペットは空気中のチリを取り込み、舞い上がるのを防いでくれますので、フローリング等の硬質な床に比べてホコリが舞い上がりにくい床材です。

定期的なお手入れを心がけることで、いつまでも清潔に保てることができます。

効果的なメンテナンス計画と組み合わせることでカーペットやラグを美しく守ります。


 

日常のお手入れについて



STEP1:掃除機によるバキューミング

カーペットを長くお使い頂くには、週に1〜2度ブラシのついた掃除機による、こまめなバキューミングです。カーペットの汚れの80%が浮遊しているホコリによるものです。こまめに掃除機をかけることでホコリを取り除くことができます。掃除機はカーペットに適した掃除機をお使い下さい。(吸引口にブラシの付いた掃除機をご利用を推奨いたします)
※新しいカーペットは3ヶ月程度、遊び毛がよく出ます。

POINT
ウールカーペットは人間の髪の毛をとくように表面のゴミ・遊び毛を吸引してください。遊び毛がカーペットに絡みつく前にこまめにバキューミングすることで、毛玉を防ぐ効果もあります。当店のウールカーペット以外の商品では、ブラシが回転する掃除機を使わないほうが良いという注意がある商品もございます。毛足の長いシャギータイプや毛足が巻き込む場合は、回転ブラシ掃除機をご使用しないで下さい。
  • 定期的にラグを回転させると、均一に摩耗するようになります。1年に1〜2回行うことで、表面の外観を維持できます。
  • 直射日光は、敷物の色を薄くします。カーテンやブラインドを閉じたまま直射日光に当てないようにすると、絨毯の色を明るく鮮やかに保ちます。
  • ペットなどをお飼いの場合は、お掃除の頻度を高めてください。また、数か月に一度裏面も掃除機をかけてください。(半分ずつ捲ると女性一人でも簡単に掃除機かけできます)
 




部分汚れ除去のメンテナンス



STEP2:こぼれた液体は速やかにとりのぞく

カーペットを汚してしまったら!あわてずに、以下の要領ですばやく対処しましょう。



 
  • 何かこぼしたら、パイルに染み込まないうちに、素早く拭き取ることが大切です。乾いたタオルやティッシュで押し付けるようにして拭き取って下さい。ネバネバしたものや固体のものはスプーンやフォークで取り除き、汚れが拡がるの防ぎます。

  • 特殊な汚れは、汚れの性質に適した措置が必要ですが、基本的にはウールのセーターや衣類のしみ取りに準拠してください。

  • 汚れを完全に取り除こうとするとカーペットを激しくこすったり、引っ掻いたりしてはいけません。 致命的な損傷を与えることになる可能性があります。ウール商品は遊び毛現象により、残った汚れも次第に目立たなくなります。

  • 頑固な汚れも完全に取り除くのではなく80%くらい落とすことができれば、日々の掃除機によるお手入れでウールの遊び毛効果により徐々に目立たなくなります。表面のパイルをいためてしまいますので、こすらないようにしてください。
  
 

クリーニングガイド



基本的には、お湯で薄めながら、押し拭きを行ってください。特殊な汚れは、クリーニングガイドを参考に行っていただくとスポット汚れは取り除けます。そしてあとは、日々の掃除機で遊び毛と共に少しづつ取り除いて下さい。

市販のカーペットのシミ取り剤や、炭酸ミネラルウォーターなども効果ありますが、変色を起こす場合があります。ウール製品に使用可能かお確かめ下さい。また、サンプルなどで試してから使用して下さい。

 

(ステップ 1 から始め、必要に応じて 2、3 のステップに進んで下さい。)




STEP3:プロのカーペットクリー二ング店へ依頼

特殊な汚れや、シミ、ひどい汚れの場合は、カーペット専門のクリーニング業者様にご相談ください。
クリーニング依頼される場合は、手入れしにくい梅雨時期をなるべくはずして出す方がよろしいかと思います。
また、ご家庭で、日常のメンテナンスができない場合は、2〜3年に一度ぐらいクリーニング専門業者様にご依頼ください。



 

動画




 
ウールカーペットのメンテナンス方法

日常のメンテナンスに続き、食べこぼしや、部分的に汚れてしまったときのシミ取り方法について動画でご紹介しています。
 



 



 



 



 


定期的なお手入れ


 

スチームによるメンテナンス

ウールカーペットの復元・ベタつきを取るためにスチームクリーナーで掃除をすると効果的です。
3ケ月に一度は拭き掃除、スチームクリーナーや蒸しタオルで拭くことも良いです。(熱いお湯は避けてください)
 
  • 食べこぼしなどによるベタつきもスチームをすることで元の状態にもどり、気持ちよくご利用いただけます。
  • 家具の足あとにスチームをあてることで、復元いたします。アイロンのスチームを使うことも効果的です。(直接カーペットにアイロンを当てないで下さい)
  • スチーム掃除と同じように熱いおしぼり等でのふき掃除も効果があります。

POINT
ウールカーペットは蒸気との相性がよく、スチームクリーニングを1年に1回程度行うと、表面パイルもある程度復元します。スチームを同じ場所で長くかけると黄色く変色する可能性があるので、ご注意ください。



 





掃除機について



吸引口にブラシの付いた掃除機


カーペットにとって、日常の掃除機によるメンテナンスは大変重要です。

その中で、当店がdysonは、図のようにカーペットの床材で他の掃除機に比べて圧倒的にdysonの吸引力が優れています。

フローリングなどの硬質系床材の場合は、それほど大きな差は生まれていないようですが、カーペットで比較するとはっきりと差があります。

こういったデータに基づきdysonは優れています。カーペットをお敷きされる場合メンテナンスグッズもご使用してみてはいかがでしょうか。

*本データは2010年3月時点のダイソン株式会社のデータを引用しています。











 






 



お掃除ロボット


現在ではルンバ以外にもお掃除ロボットが発売されていますが、カーペットにとっては、毎日の掃除としてはよいと思いますが、しっかりと掃除機かけをするには十分とは言えません。

特にウール商品を使うと、「遊び毛」という毛が出てきます。「遊び毛」を取り除くことで、表面についた汚れや、空気中に浮遊したホコリが床にキャッチされたものも、一緒に取り除いてくれます。

お掃除ロボットのゴミタンクがとても小さく、ウールカーペットの上で使うとすぐにタンクがいっぱいになって、お掃除が終わる前にドックに帰っていってしまいます。また、お掃除ロボットの吸引力だけでは、十分に遊び毛を取り除くことができず、メンテナンスとしても不十分です。

お掃除ロボットをお使いになる場合は、週に1度程度は、普通の掃除機でお掃除することをオススメいたします。住まい方によって、頻度はかわりますが、遊び毛が普通に生活していても出てくる、毛が繋がった商品(ループ商品)がなんとなく毛羽立っている、という状態は、掃除機によるメンテナンスが足りていないひとつの目安になります。

定期的な掃除機かけもしてカーペットを長くお使いいただきたいと思います。


注 お掃除ロボットを使うと、商品によってタイヤの後が残る場合もありますので、ご注意ください。

注 メンテンスの頻度や方法は、使い方や暮らし方、商品やメーカーによっても異なります。ご注意ください。



 


水洗いするカーペット掃除機SWITLE


2017年に株式会社シリウスより発売された水洗いカーペット掃除機。

日本で掃除機といえば、乾いたゴミを吸引するものですが。しかし、米国ではカーペットを掃除機で水洗いするのは常識なのです。特徴はご自宅にある掃除機にセットして使うことが出来る、水洗い掃除機です。

ノズルから水が噴射されながら同時に吸引するという構造の掃除機で、こぼしたコーヒー、食べこぼし、ペットのおしっこなど、そんな残念な汚れを解決できるものです。

水溶性の汚れを取り除く方法としては、お湯をかけて薄めながら乾いた雑巾でなんども叩きながら拭き取るという方法が一番の方法でした。

この掃除機は、水分を吸いとるということで、敷き込んだカーペットを水洗いできる家庭用掃除機としてカーペットには画期的な商品です。

商品情報
株式会社シリウス  http://www.sirius-agent.co.jp




 

遊び毛はケアウール




天然繊維の羊毛の特性上、遊び毛が初期の段階で出る場合が多く、絨毯を使い始めますと、『遊び毛』(余分な細かい繊維)が出ます。ねじり合わせて一本の糸にしたウールは、踏んだり擦れることによって、短い毛が徐々に表面に出てきます。

遊び毛はホコリや汚れなど、吸着してますので、それを掃除機で吸いとっていただくとカーペットの美感性が保たれるのです。

ご使用の状況により3カ月から半年は特に目立ちますが、日常的に掃除機を掛けながら使用していると少しずつ落ち着いていきます。

初めて羊毛の絨毯をご使用される方には、想像以上に感じられるかもしれませんが、徐々に落着いてきますのでご理解の程宜しくお願いいたします。



 



カーペットとダニの関係



近年の住宅は気密性が高く、またエアコンの普及により、夏は涼しく冬は暖かいといった快適な住環境を実現しています。

こういった人間にとって住みやすい環境は、ダニにとっても大変好都合。ダニは昔よりも、大量に発生させてしまう要因ができてしまいました。





ダニと床材とアレルギー

現在、ダニ対策にはフローリングという考えが浸透し、またお手入れも簡単なことから、住宅の床材はフローリングが普及しています。もともとカーペットにはダニはいませんが、ダニが生息しやすいのは事実です。

ところが床材をフローリングにしただけでは、ダニ対策にはなりません。ダニは寝具や家具、フローリングなどあらゆる所に生息します。結局のところ、掃除を怠ればどんな床材に替えても、ダニには悩まさることになります。 

一方、床材をカーペットにするメリットのひとつに、カーペットは繊維で出来ているので、フローリングなどの硬い床に比べて、ダニや花粉・ホコリなどが舞い上がりにくいことが挙げられます。

アレルギーは空中浮遊しているダニや花粉を吸い込むことで発症するといわれており、必ずしもカーペットだけがアレルギーを発症させる要因にはなりません。(出典:カーペットはすばらしい/ 日本カーペット協会)

● カーペットの使用と喘息またはアレルギーの発生率との間には関連性はなく、ドイツのアレルギーと喘息、スウェーデンのカーペットとアレルギーに関する研究結果で明らかにされています。


大切なのは日ごろのお手入れ

ダニは清潔な環境が苦手です。またダニの死骸や糞もアレルギーの原因になるといわれています。そのためにも、お部屋の換気と掃除をこまめに行いましょう。

カーペットを敷いた場合、2〜3日に一度は掃除機をかけるように心がけましょう。また掃除機をかける場合もゆっくりとかけ、丁寧に行うことがポイントです。 

フローリングの場合、週に数回、できれば朝、家族が起き出す前(ホコリが舞い上がる前)にペーパーモップなどできれいにします。また週に1回は掃除機を丁寧にかけましょう。